ベトナムカジノにテーブルは無いよ

今ま鉄火場に行った経験が無く、緊張しちゃったけど、ベトナムカジノは日本の人々にとって、馴染み深く感じられるとアドバイスされた為、遊びに行ってみました。

確かに聞いたように、やけに安心感と見慣れた光景が広がってた。

それは国の決まり事として、ディーラー等を配置し、テーブルゲームを行う事が許されてない為であると知る。

ベトナムカジノでは、フロア全体に並べられているのがスロットのみ。パチンコ店の店内によく似ているから、落ち着きを覚えます。

ベトナムカジノに物理的なテーブルは用意されてなかったけど、画面上で行うブラックジャックやルーレット、バカラ等はあり、飽きちゃう事は無かったです。

ただし需要が高い上に、テレビゲームとは言っても、あまり多くの台数が置かれてる訳じゃないから、結構満席になり、遊びたい時に遊べない事は多いね。

しかしベトナムカジノでは、最も小さな金額で賭ける時、1セント程から始められるので、負担に感じず気軽。

当然ながら冷凍品

寝室で気持ちよくお昼寝してたら、ピンポーンが鳴り響いた。どうやら宅配便が届いたようだ。

たまたま1階に居た旦那が受けとって、私に「○○が届いたよ〜」とほんにゃら言ってきた。

その後もごにょごにょ言ってたけど、眠くてたまらない私は、「眠いから放っておいてよ!」と返答。

「知らないからねー」とドアの向こうから聞こえたけど、こっちはそれどころでは無いのだ。小一時間ほどして起床。

1階に降りると、例の小包が置いてあった。箱を見て「わわわわわー」。ふるさと納税の返礼品、豚肉4kgだった。

当然ながら冷凍品。焦って梱包を開けると、なんとかセーフ。旦那に、ごにょごにょ言うと、「だから言ったのに」と。

そうです、今回ばかりは何も言い返せない。全部は冷凍庫に入らないので、1kg分は実家にお裾分けするべく、旦那に届けるように指令を出したのだった。

一人暮らしの費用を肩代わりすっぜ

うわっ!「何?」いや、これ・・・。「通帳?」残高さ、見てくれ。「えっと、0がひーふーみー。って、馬鹿な!」本当さ。

「他に、預け先はねーのか?」俺が幾つも銀行へ預ける程、余裕あると?「愚問だったな」一人暮らしの費用すら、やべーぜ。

「大体、お前が調子に乗り、色々金遣い荒かったのが原因」待てや!お前こそ、親友なのに何故止めんかった?「はぁ?」一人暮らしの費用を思えば、分るだろ。

「阿呆か?お前の母親か?畜生」同居中やろ?ほら、止めても問題は・・・。。「責任転嫁止めろ!一人暮らしの費用?俺がいる分、少しはちげー筈!」

殆ど稼がねーくせに、何生意気言ってやがる。「はぁ、甲斐性なしだ、此奴。出てくぜ」ちょ、お前!都合悪くなったらでるだぁ、許せん!

一人暮らしの費用、少しは負担すべく、家賃置いてけ!「家賃?雑魚寝な上、夜しか来ねーぞ」同じだろう。殆ど間借り状態。さ、早く!

「くっ。絶対払わぬ」頑固者っ!「遊び来て、金を置く友人、どこに?」

今回は面白い愛憎劇

先週まで全20話の、韓国ドラマを観てた。韓ドラのいいところは、とにかく長いので時間潰しが出来る。

ストーリーの進みが遅い、ラストが雑という欠点は否めないが・・・。この週末、ソファから一歩も動かずに見続けたのは「太陽を飲み込め」。

昔はペ・ヨンジュンとかチェ・ジウみたいな、超有名俳優が出てる作品を選んでたのだが、今回は面白い愛憎劇という観点でチョイスした。

メインを飾るのは、チソン、ソン・ユリ、イワンの3名。この作品で初めて知った人たちばかりなのだが、チソンがめちゃめちゃカッコイイ。

整形当たり前のお国柄なので、ある程度整ってるのは当たり前かもしれないが、それを考慮してもマジでカッコイイ。

そして、俳優お馴染みの引き締まった筋肉。日本人には無い、男の色気がムンムンなんだな。私も立派なオバサンの仲間入りだ!

下準備は結構真面目に作る

東京へ遊びに行く事となったんで、色々調べてるんだけど。本当、色んなとこあるね!1泊2日の弾丸ツアーだから、予定組むの大変だ!

あっちも行きたい、こっちも気になる。全然進まねーじゃん!ガイドブック買ってくるか。当日悩み、無駄にしたくないもん。

夜行バスでの行き帰りだから、有意義に使えば満足出来る旅が可能。分刻みとは言わないから、時間刻みのスケジュールは作っていきたい。

それが正しく実行されるかは別としてね。旅行スタイルは、大体こんな感じです。一応予定はガッシリ組み、当日はその場のノリで変更可という。

チキンだから下調べせず行けば、ご飯はいつもと同じチェーン店へ入っちゃったり、普通にするからね!調査済みなら、入り辛い店でも勇気出せる!

青春時代を引き戻すアイテム

大好きなアーティストのコンサートへ行きました。私が中学生時代、夢中になってたバンド。あれから数十年。

お陰で若さを保ててる実感を、今日ほど感じた事は無いわ。だって皆、本当オッサンオバサンばっかり!

そりゃあ、時の流れには逆らえません。誰でも歳を重ね生きるさ。けど、やっぱりテレビへ出る人は元気。

あれを使ってるのかな?実年齢より、ずっと低く見えちゃう。同じ物を愛用だとすれば、かなり感動。でも、有り得ない話じゃ無い。

テンション上がっちゃう!観客達は、どっぷり中年の域に入ってる人が多数!気持ちは青春時代へ戻ろうが、肌は無理だからねぇ…。

やっぱ必要よ。教えてあげたいような、教えたくない気も、複雑気分だわ。

さすがに体はちょっとフラフラだけど、全身全霊で楽しめたから、ストレスはかなり発散完了。

ケア終え、また始まる平凡な毎日に備えなきゃね。パワー充電完了!当分頑張れそうです。